コンプライアンスの浸透

コンプライアンスの意識向上に向けて

コンプライアンス研修の実施

国内グループ会社では、コンプライアンス意識を高め、法令違反・ルール違反を撲滅するために、グループ各社の管理職を対象とした研修を全国で実施しています。本研修はコンプライアンス意識の醸成と、遵守すべき事業関連法の知識更新を目的としています。
2016年度までは該当者は3年に1度受講していましたが、2017年度からは2年に1度受講する様に変更し、更なるコンプライアンス意識の定着を図っていきます。
米国ODCでは、イントラネット内のeラーニングシステムを用いて年1回の研修を繰り返し行っており、2017年度は3,199名が研修を受講しています。欧州NFグループでは、グループ各社のトップマネジメントを対象に研修を実施し、各社社長は、新入社員に対して適宜コンプライアンス研修を実施しています。

受講者の声

担当業務上、建設業法、労働基準法、労働安全衛生法の知識が求められます。研修の受講を通じ、法律知識取得の重要性を身にしみて感じます。定期的にコンプライアンス研修が実施されていますが、管理職のみならず全社員が知っておかなければならないと感じています。

三和シヤッター工業 関東事業部関東工務課長 岡部 渉

コンプライアンス月間の取り組み

国内グループ各社においては、従業員一人ひとりが日常業務の中でコンプライアンスを意識するよう、毎年11月を「コンプライアンス月間」と定めています。具体的な活動としては、啓蒙ポスターの掲示、行動規範の読み合わせによる日常行動のチェックなどを実施して、コンプライアンス意識の向上を図っています。

内部通報制度の運用について

国内グループ会社の取り組み

グループ内の法令違反ないし不正行為の防止および早期発見を目的として、2006年に導入されました。直接通報を受け付ける窓口「企業倫理ホットライン」を社内と社外に設置して運用しています。通報したことにより通報者が社内で不利益を受けることのないよう保護します。

海外グループ会社の取り組み

米国ODCでは直属上司と人事担当への通報が部門責任者および人事部門を通じ経営層へ報告される制度と、外部委託業者から直接本社人事部長に報告され問題に応じ経営層にシェアされる制度の、2通りの制度を運用しています。欧州NFでは、イントラネット内に通報ホットラインシステムを設置しており、コンプライアンス関連はシステムから責任者に情報が送られるようになっています。

労働生産性の向上を目指して

当社グループは労働時間管理を重要な改善課題として取り組んでいます。生産性を向上させ働き方を見直すことは、適切な労働時間管理を可能とし、コンプライアンスを徹底する企業として社会からの信頼を獲得できると同時に、従業員のワークライフバランスの充実にもつながっていきます。

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