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社会貢献活動

1.社会貢献活動方針

三和グループでは、2007年8月に社会貢献活動方針を制定し、各種の社会貢献活動の取組みを進めています。

三和グループ社会貢献活動方針

三和グループは、社会の人々の笑顔とともに在りたいと願っています。

わたしたちは継続的に社会貢献活動を行い、また幅広い豊かな人間性を持った人材の育成に努めることで、『笑顔あふれる明るい未来の創造』に貢献します。

1.三和グループが提供する商品・サービスを通じて社会に貢献します。

2.良き企業市民として地域社会の発展に貢献します。

3.従業員が参加する社会貢献活動を効果的に支援します。


2.CP商品の普及促進

三和シヤッター工業では、防犯性の高い建物部品の普及促進のため、全国の警察の防犯実務専科へ講師を派遣しています。CP商品とは想定される侵入手口による攻撃に対して5分以上防ぐ性能を有することが確認された商品のことで、CPマークが付されています。過去のデータから、侵入にかかる時間が5分間を経過すると多くの侵入者が侵入を断念すると想定されており、CP商品についての認知度向上・普及が地域社会の安全に寄与すると考えています。CPについて →詳しくはこちら



3.医療・福祉施設対象商品の拡充

三和シヤッター工業では、医療・福祉施設対象商品の拡充に取組んでおり、ドアを中心にバリアフリー対応商品を開発しています。たとえば引き戸商品である『スムードSシリーズ フルオープン広幅間(こうふくかん)』は医療施設での利用を想定している商品ですが、開閉時の静かさ、軽さや安全性への配慮はもちろん、シンプルな操作で扉をフルオープンにすることができるため、ベッドのまま病室外へ出られるほどの広い間口を容易に作ることができます。


フルオープン広幅間 写真)医療・福祉施設向け商品
スムードSシリーズ フルオープン広幅間


4.アートワーク

三和タジマでは、建築の分野で培った技術をフルに生かし、モニュメントやレリーフの制作から近代建築の復元・修復まで、生活空間におけるアートの創造に貢献しています。確かな技術で数々の街のランドマークに彩りを添えているほか、歴史的建築物の復元・修繕にも携わっています。


アートワーク 写真左)
迎賓館改修工事 正面玄関大扉
格子およびサッシ:スチール塗装仕上
装飾金物:真鍮鋳物、金箔貼り仕上
写真右)
作品名 : 「スペース」
作家   : 多田美波
材質   : ステンレス・ミラー仕上


5.インターンシップの受入れ

三和シヤッター工業では、営業所や本社部門へ大学生のインターンシップを受け入れています。また、工場では中学生・高校生の職場体験を受け入れているところもあります。(三和シヤッター工業の札幌工場、静岡工場等)



6.ストアフロントコンクール

昭和フロントでは、ストアフロント設計の技術向上と業界の活性化を目的に、1970年からストアフロントコンクールを行っています。コンクールでは、外部の審査員を迎えて、意匠性・建物との融合性・斬新性等に優れたストアフロントを顕彰しており、歴代の受賞作品には時代を代表する作品が数多くあります。2009年には第40回を数え、歴史と権威のあるコンテストとして知られています。


ストアフロントコンクール 写真左)ストアフロントコンクールポスター
写真右)ストアフロントコンクール発表会


7.社会貢献倶楽部

社会貢献倶楽部は、三和グループ社員の自発的意思による具体的な社会貢献活動の一つとして2006年11月に創設されました。現在は寄付活動を中心に活動しています。
社員が任意の金額(1口100円)を毎月給与控除により拠出し、会社も同額を寄付金として拠出します。それらを合わせた金額を運営委員会で選定した団体に寄付をします(マッチングギフト方式)。また、社員のボランティア活動に対する意識の醸成を目的として、社員がボランティアとして参画している団体への寄付も社員からの推薦に基づき実施しています。
2009年度は次の団体に寄付をしました。


NPO法人ファミリーハウス
自宅から遠く離れた病院で検査や治療を受ける子どもとそのお母さんに、安価で安心、安全に滞在できる宿泊施設を提供しています。
NPO法人チャイルドライン支援センター  
子どもの声を受け止める電話です。但し、問題解決を目的とする電話相談ではなく、誰かに話すこと、話せたことで、子どもが自らの力で問題に立ち向かっていくことを支えます。
NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク
喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどのアトピー・アレルギー疾患を持つ子どもとその家族を支援しています。
財団法人がんの子供を守る会
小児がんに関する電話相談窓口の設置や、患者の家族に提供する宿泊施設の運営によって、小児がんの子どもとその家族を支援しています。
一般財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン
3歳から18歳未満の難病とたたかっている子どもたちの夢をかなえ、生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って活動しています。
財団法人日本盲導犬協会
盲導犬の育成のほか、視覚障害リハビリテーション事業や視覚障害をもつ子どもたちを対象としたサマースクールを行って、視覚障害者の社会参加を促進しています。
NPO法人森づくりフォーラム
林業に携わる人材の育成、行政への政策提言などを行い、森に関わる団体の活動の基盤作りを行っています。
NPO法人日本ガーディアン・エンジェルス
安全パトロール等犯罪防止に関する事業等を行い、住民の生活の安全の確保に努め、安全で住みよいまちづくりの推進に寄与するために活動しています。
社団法人日本自閉症協会
自閉症児・者のサポート、自閉症についての研究・調査のほか、自閉症に関する社会一般への知識の普及をはかり、自閉症児・者の福祉の増進を目指しています。
あしなが育英会
奨学金制度や心のケア活動により、病気や災害、自死(自殺)で親を亡くした子どもたちを物心両面で支える活動を行っています。
NPO法人シェア=国際保健協力市民の会  
タイ、カンボジアなど保健サービスを受けにくい途上国において保健教育などを行い、病気予防の大切さやその方法などを指導し、住民の健康維持を支える活動をしています。日本でも在日外国人の医療相談会などを開催しています。
財団法人交通遺児育英会
奨学金制度や心のケア活動により、道路における交通事故で親を亡くした子どもたちを物心両面で支える活動を行っています。

(社員がボランティアとして参画している団体として)


NPO法人那須フロンティア
精神障害者の地域生活を支援するとともに、地域社会におけるメンタルヘルスの問題にも取り組んでいます。
福岡LD及び周辺児・者親の会「たけのこ」
LD(学習障害)児・者及びその周辺の子どもを持つ親を支援すべくサークル活動などを行っています。
にいがた・オーティズム
新潟県新潟市を中心として、自閉症児・者とその家族、関係者等に対して、自閉症に関する適切な療育と正しい知識の啓発、地域生活の支援を行っています。



  PO法人ファミリーハウス   NPO法人チャイルドライン支援センター   財団法人交通遺児育英会
 
  NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク   財団法人がんの子供を守る会   財団法人日本盲導犬協会
 
  NPO法人森づくりフォーラム   NPO法人日本ガーディアン・エンジェルス   社団法人日本自閉症協会
 
  NPO法人シェア=国際保健協力市民の会   福岡LD及び周辺児・者親の会「たけのこ」   那須フロンティア
 

8.防火シャッター危害防止装置の寄贈

2007年3月、三和シヤッター工業が本社機能を置く板橋区の区立小学校のうち41校に対し、防火シャッターの危害防止装置(安全装置)あわせて296台を寄贈しました。



9.地域クリーン活動

2007年に制定した『三和環境の日』(毎年6月10日)の環境保全活動の一環として、グループ各社の事業所の周辺道路などの清掃活動を行いました。
2009年度の活動には、グループで有志約1950名が参加しました。
また、同時に制定した『三和環境を考える日』(毎月第1営業日)に、清掃活動を継続して実施している事業所もあります。


地域クリーン活動 写真左右)地域クリーン活動


10.災害義援金の寄付

2004年12月26日に発生したスマトラ沖地震およびインド洋大津波の被災地への支援として、日本経済団体連合会を通じて、日本赤十字社へ義援金を寄付しました。また同時に、グループ各社で社内募金を行ない、義援金を日本赤十字社に寄付しました。

2007年7月16日に発生した中越沖地震の被災地への支援として、新潟県および柏崎市へ義援金を寄付しました。また、三和グループの被災社員に対しても義援金を支給しました。
2008年5月12日に発生した中国・四川大地震による被災地への支援として、三和ホールディングスは中華人民共和国駐日本国大使館を通じて、中国政府に義援金を寄付しました。また、現地グループ会社においては社内募金による義援金を寄付しました。



11.ボランティア休暇制度

三和シヤッター工業では、2006年10月から、社員の積極的なボランティア活動を支援する「ボランティア休暇制度」を設けています。社員は一定のボランティア活動に参加する場合、年間5日まで休暇を取得することができます。


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