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高耐風圧窓シャッター「マドモア耐風ガード」が内閣官房「国土強靱化 民間の取組事例集」に選定(三和シヤッター)

業界初 最大耐風圧(負圧)2400Paを確保した
高耐風圧窓シャッター「マドモア耐風ガード」が
内閣官房「国土強靱化 民間の取組事例集」に選定

 三和シヤッター工業株式会社(本社:東京都板橋区/社長:髙山盟司)の高耐風圧窓シャッター「マドモア耐風ガード」が、内閣官房 国土強靱化推進室が発行する「国土強靱化 民間の取組事例集」において、顧客を守る取組事例のひとつとして選定・掲載されました。

◆「国土強靱化」とは
一般的な「防災」に加え、「災害や事故などにより致命的な被害を負わない『強さ』と、速やかに回復する『しなやかさ』とを併せ持つ」視点を加えた内閣官房が推進する取組です。

◆「国土強靱化 民間の取組事例集」について
国土強靱化を推進するうえで民間企業や団体などが行う防災・減災等に係る先進的な取組を  内閣官房が選定したものです。
「国土強靱化 民間の取組事例集」:https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokudo_kyoujinka/r3_minkan/
(事例番号:033、ページ番号:46) 

 高耐風圧窓シャッター「マドモア耐風ガード」は、従来比3倍の最大耐風圧(負圧)2400Pa※2(風速88m/秒時の風圧(負圧)に相当※3)の強度を業界で初めて※1確保しています。台風などの強風時に飛来物が窓に衝突しガラスが破損する被害や、室内に風が吹き込むことで屋根が吹き飛んでしまう被害から住まいを守ります。
 三和シヤッター工業では、防火・防水・耐震など防災に関連するさまざまな商品やサービスをお客様に提供しています。今後も防災・減災への取組を通じて、皆様に安全・安心・快適を提供し、社会に貢献してまいります。

※1 2021年4月現在 当社調べ ※2 スクリーンGⅡタイプTW≦2300mmの場合です。窓シャッターの耐風圧性能は建物の風下側で発生する負圧(正圧の1/2)で確認します。(平成12年建設省告示1458号の適用除外部分に基づく値)耐風圧性能値はJIS A 1515に準じた試験による性能値です。※3 風速は負圧2400Paを正圧4800Paに換算し、ベルヌーイの定理を用いて算出した参考値です。実際の気象条件下では建物の向き、高さ、形状、地域等の条件により異なります。

【印刷用PDF】高耐風圧窓シャッター「マドモア耐風ガード」が内閣官房「国土強靱化 民間の取組事例集」に選定(三和シヤッター)

高耐風圧窓シャッター「マドモア耐風ガード」 カタログ

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