人 ~働きやすさとやりがいの追求~
マテリアリティの背景と重要である理由
当社の商品が街や暮らしを支え、社会課題の解決に貢献する価値を創出するためには、開発、生産から施工、メンテナンス・サービスへ至るまでの協力会社・施工技術者などのステークホルダーを含む多数のリソースを必要とします。世界の多くの経済圏において労働力不足が問題となっている中、全ての事業活動は"人"によって支えられていることから、"人"は価値創造と競争力の源泉であると考えています。
多様性の尊重、安全衛生や人材育成への取り組みを通じて、当社グループへ関わる人々の働きやすさとやりがいを追求し、人と組織の力を最大化することでイノベーションを創出し続け、企業価値を持続的に向上させていきます。
三和グループが価値を創出する機会と対応すべきリスク
機会
- 優秀な従業員の獲得・維持
- 従業員のモチベーションとエンゲージメント向上による競争力の強化
- 多様なニーズに応える商品・サービス提供による収益力向上
リスク
- 労働力不足による事業活動の不安定化
- 優秀な人材の流出
- 組織の硬直化・画一化による競争力の低下
KPIと進捗
2025年5月、「中期経営計画2027」において、以下のKPIを発表しました。
| ESGマテリアリティ | 「中期経営計画2027」KPI | 範囲 | 2024年度の実績・進捗 | 2025年度の実績・進捗 |
|---|---|---|---|---|
| 1人あたり年間研修時間:38時間(2027年度) | 三和シヤッター工業 | 32.89時間 | 31.10時間 | デジタル教育(基礎編)受講率:90%(2027年度) | 三和シヤッター工業 | 47.5% | 83.8% | デジタル教育(応用編)受講者数:70人(2027年度) | 三和シヤッター工業 | ー | 81人 |
| 女性従業員比率:25%以上(2030年度) | 連結 | 20.9% | 20.9% | 女性従業員比率:15%以上(2030年度) | 三和シヤッター工業 | ー | 14.7% |
| 新卒女性採用比率:30%以上(毎年) | 三和シヤッター工業 | 31.1% | 26.6% | |
| 女性管理職比率:20%以上(2030年度) | 連結 | 15.9% | 15.2% | |
| 男性育児休業取得率:70%以上(2027年度) 100%(2030年度) |
三和シヤッター工業 | 34.5% | 73.3% | |
| 肥満率(BMI25以上):30%(2030年度) | 国内グループ | 35.5% | 35.5% | |
| 喫煙率:25%(2030年度) | 国内グループ | 28.6% | 29.1% | |
| ハイリスク者受診率:100%(2030年度) | 三和シヤッター工業 | 60.0% | 65.6% | |
| 有給休暇取得率:70%(2027年度) | 三和シヤッター工業 | 55.5% | 56.8% |
Reason to Work
三和グループで働く従業員を紹介しています。(約3分)