人材育成

人材育成

方針

三和グループは、人材を最も重要な経営資源と考え、従業員の保有する能⼒を最大限に発揮できるような制度や職場環境の充実を通して、価値創造の原動⼒である人材の育成に注⼒します
また、公正な評価・処遇の実践に向け、国や地域それぞれの労働市場や実態に基づき、最低賃金を遵守し、従業員が働きがいを持つことができる賃金水準の維持に努めています

三和グループの成長を牽引する人材の育成

三和経営塾
三和経営塾
ODCでの海外実地研修
ODCでの海外実地研修

三和シヤッター工業では、2019年度入社の大卒新入社員から、会社の基幹業務である営業、施工、工場、設計を約2年間かけてジョブローテーションで習得する新しい育成制度「三和プロ人材育成プラン」を導入しました。これは、製・販・工の連携をより緊密にするとともに、全体最適の視野で判断ができる人材を育成することを目的にしています。2・3年目フォロー研修、中堅社員研修、新任管理者研修などの階層別教育や、三和グループ次世代リーダー育成のための「三和経営塾」、グローバル人材育成のための1年間海外実地研修(ODC)などの目的別研修を実施しています。
また、通信教育講座も用意し、一部の講座は受講料を補助する制度もあります。語学スキルアップや公的資格取得のため多くの社員が利用しています(2020年度通信教育受講者:720名)。
グループ会社間での人材交流として国内から約20名の従業員がODCやNF、アジア各社へ派遣されています。また、2018年度には、中国、香港、ベトナムのグループ会社から12名の管理職がアジアグループ会社管理職研修に参加し、三和グループの使命、経営理念、PDCAやリーダーシップの重要性を学びました。三和グループのDNAをアジアの各地域で浸透させ、アジア事業のより一層の現地化を推進していきます。

施工技術者の確保・育成

施工研修センター

三和シヤッター工業では、施工技術者の技術力強化や継続的な採用・育成に向け、高い水準と全国規模の育成基盤を確立しています。
施工技術者の育成強化を目的とした専門の研修施設を2008年から開設し、施工品質向上、施工技能のスキルアップを図っています。
「施工研修センター」では、年間延べ1,000名を超える技術者がスキル向上のため積極的に受講しており、施工研修では経験豊かな講師による、「新入施工技術者研修」や19分類104製品ごとに取付資格を付与する「製品取付資格認定研修」などを行っています。
施工品質を高めることはもちろんですが、基本戦略である多品種化に対応できる「多能工」となるべく施工技術者の育成にも努めています。

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